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和田アキ子「どしゃ降りの雨の中で」について
「どしゃぶりの雨の中で」は、1969年4月25日に発売された和田アキ子の2枚目のシングル。“和製R&Bの旗手”として注目されるきっかけとなった曲で、オリコンチャート19位を記録しました。
失恋の痛みを“どしゃ降り”の情景に重ねたソウル歌謡で、「別れの悲しみ」「ひとり歩く雨の街」「残る想い出」を、“どしゃ降り”という言葉と共に描いています。
どしゃ降りの雨の中で
歌:和田アキ子/詞:大日方俊子/曲:小田島和彦
とても悲しいわ あなたと別れて
流れる花びら 見つめているのは
どしゃ降りの雨のなかで わたしは泣 いた
やさしい人の想い出を 強く抱きしめて
みんな知ってたの いつかこうなると
それでも苦しい あきらめるなんて
どしゃ降りの雨のなかで わたしは叫ぶ
信じていたい愛だけを あなたの愛だけを
たったひと言の さよならだけど
これきり逢えない 昨日の夢なの
どしゃ降りの雨のなかを わたしは歩く
ひとりぼっちの街の角 あかりが溶ける