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和田アキ子「古い日記」について
「古い日記」は、1974年2月25日に発売された、和田アキ子の18枚目のシングル。都会的でソウルフルな“あの頃は〜 ハッ!”の掛け声で有名になった楽曲で、オリコン44位を記録しました。
この曲はタイトル通り「古い日記」を読み返すように、若さゆえにぶつかり合った恋の記憶を振り返る内容です。「《あの頃は〜》という回想の語り」「情熱的だったが、未熟で傷つけ合った恋」「大人になった視点でのほろ苦い反省」などを描いています。
古い日記
歌:和田アキ子/詞:安井かずみ/曲:馬飼野康二
あの頃は ふたり共
なぜかしら 世間には
すねたような 暮らし方
恋の 小さな アパートで ハッ!
あの頃は ふたり共
なぜかしら 若さなど
ムダにして 暮らしてた
恋の からだを 寄せ合って ハッ!
好きだったけど 愛してるとか
決して 決して 云わないで
都会のすみで その日暮らしも
それは それで 良かったの ハッ!
あの頃は ふたり共
他人など 信じない
自分たち だけだった
あとは どうでも かまわない ハッ!
あの頃は ふたり共
先のこと 考える
暇なんて なかったし
愛も 大事に しなかった
好きだったけど 愛してるとか
決して 決して 云わないで
都会のすみで その日暮らしも
それは それで 良かったの ハッ!
あの頃は ふたりとも
雨の日は 雨にぬれ
今よりも さりげなく
恋と 自由に 生きていた ハッ!