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吉田拓郎「KAHALA~5000 KAHALA AVENUE HONOLULU, HAWAII~」について
「KAHALA~5000 KAHALA AVENUE HONOLULU, HAWAII~」(吉田拓郎)は、1983年5月21日発売のアルバム『マラソン』に収録された、“ハワイ讃歌”で、のちに2001年の『こんにちわ』でリメイクされています。拓郎の“ハワイ好き”が本格的に刻まれた作品です。
歌詞は、ホノルルの高級住宅地「カハラ」を舞台に、「朝の光」「静かなラグーン」「プールサイドの人々」「風に乗るSurfin' USA」など、ハワイの空気感をそのまま切り取ったような描写で構成されています。
KAHALA~5000 KAHALA AVENUE HONOLULU, HAWAII~
歌:吉田拓郎/詞:吉田拓郎/曲:吉田拓郎
緑色のカーテンの すき間から
夏の光が 朝を告げる
冷たい水を口に含み ほほをぬらし
いつもの場所へ 足を運ぶ
ワイキキのにぎわいは はるか遠く
このあたりは まだ 天国の様だ
フロントの娘に 久しぶりとほほえめば
おあつらえむきの ラグーンをすすめる
君に目かくししたまま カハラに連れて行きたい
世界中が時計をとめて いるんだから
何もかもが 君を 君を 待っているんだから
プールサイドの人々の 笑い顔も
思い思いの バカンスに満ちて
砂浜で身をこがす 若者の Radio
風に乗り聞こえる Surfin' USA
去年の今頃 こんがり焼けた僕を
プールボーイと 間違えた人がいた
ビーチタオルをおどけて 持ってきてやると
ほほえみと 一緒にくれた One dollar
君を自由にできるなら カハラで誘惑したい
世界中が時計をとめて いるんだから
何もかもが 君を 君を 待っているんだから
君と二人だけの秘密 カハラでもっと作りたい
世界中が時計をとめて いるんだから
何もかもが 君を 君を 待っているんだから