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    吉田拓郎「星の鈴」について

    「星の鈴」(吉田拓郎)は、1990年1月10日発売のアルバム『176.5』に収録された、“都会的で耽美なラブソング”です。摩天楼・シャンパン・10階のテラスといったバブリーでハイソな情景の中で、恋のときめきと運命への身預けを描く、拓郎作品でも異色の“非・土着”ナンバーです。


    星の鈴
    歌:吉田拓郎/詞:森雪之丞/曲:吉田拓郎

    朧月 霞を脱いだのは
    君の横顔 照らすためだね

    摩天楼 眠りに落ちた頃
    君はシャンパン 盃で飲みだした

    いけないね 妙に優しい気分で
    いけないね 君を好きになってる

    空で星屑 瞬くと
    胸に不思議な 鈴が鳴る

    僕の言葉は 少し嘘っぽいけど
    もしかして君にも 聞こえるのなら

    運命のせいにして 君を抱いてもいい
    運命のせいにして 君を抱いてもいい

    10階の テラスで暮らせたら
    星が掴める 気がするなんて

    二人して 心は隙だらけ
    君は夜風に 柔らかく背伸びする

    いけないね 恋をするのに臆病で
    いけないね 君を悲しくさせて

    風と舞い込む 蝶々が
    宙に絡んで 見えないか

    僕の想いは 少し嘘っぽいけど
    もしかして 見えない糸があるなら

    運命のせいにして 愛を抱いてもいい
    運命のせいにして 愛を抱いてもいい

    運命のせいにして 君を抱いてもいい
    運命のせいにして 君を抱いてもいい

    運命のせいにして 運命のせいにして
    運命のせいにして 運命のせいにして






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram