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吉田拓郎「まるで孤児のように」について
「まるで孤児のように」は、1980年11月5日発売の吉田拓郎の11枚目のアルバム『アジアの片隅で』に収録された、都会の荒涼とした風景と“行き場のない恋人たち”を描いたラブソングで、独特の孤独感を放っている作品です。
まるで孤児のように
歌:吉田拓郎/詞:岡本おさみ/曲:吉田拓郎
出会う事にも慣れて 話す事にも慣れて
行くあてもなく 街角にたたずむ
ふたりしてふたりの 影を踏んでるうちに
眠る所へ 沈んでゆく 地下鉄(サブウェイ)
なんだか 俺達 荒れ果てた土地に
とり残された 孤児みたいだな 唄っておくれ
ラブソング ラブソング 唄っておくれ
ラブソング ラブソング 唄っておくれ
抱きしめる事にも慣れて 口づけにさえ慣れて
それでもふたりは はなればなれに眠る
ふたりしてふたりの 夢を思ってるうちに
汚れた空へ のびてゆくハイウェイ
いつでも 俺達 愛してきたけれど
ゆく場所のない 孤児みたいだな 唄っておくれ
ラブソング ラブソング 唄っておくれ
ラブソング ラブソング 唄っておくれ
ラブソング ラブソング 唄っておくれ
ラブソング ラブソング 唄っておくれ