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吉田拓郎「僕の道」について
「僕の道」(吉田拓郎)は、2012年6月20日発売のアルバム『午後の天気』に収録された、オープニングを飾る、“人生の道”や“音楽の道”ではなく、“家へ帰る道”を高らかに歌った、拓郎の到達点とも言える楽曲です。
「心がつらい時も、涙が出る時も、僕は一人じゃない」「月・星・空へ向かって歩く“上昇のイメージ”」「足音を刻む=人生の歩みの象徴」「迷った時も“この道を行けばいい”という自己肯定」など、《この道が大好きだから この道を行くんだよ》がテーマです。歌詞全体が、“人生の道を歩く歌”のように見えて、実は“家へ帰る道”の歌であることが後に明かされます。
僕の道
歌:吉田拓郎/詞:吉田拓郎/曲:吉田拓郎
心がつらい時 僕は1人じゃない
涙が頬を濡らしても 僕は1人じゃない
この道を行けばいい
月に向かって 歩いて行こう
ずっと遠い昔から 足音が聞こえる
この道が 大好きだから この道を 行けばいい
この道が 大好きだから この道を 行くんだよ
心が歌うから 息を弾ませて
想いが若く跳ねるなら 君は淋しくない
この道を行けばいい
星に向かって 歩いて行こう
いつも君と一緒に 足音を刻んで
この道が 大好きだから この道を 行けばいい
この道が 大好きだから この道を 行くんだよ
この道が 大好きだから この道を 行けばいい
この道が 大好きだから この道を 行くんだよ
心がもう少し 時に戸惑って
求める場所を探したり 振り返る時は
この道を行けばいい
空に向かって 歩いて行こう
遥か夢の場所へと 足音を運んで
この道が 大好きだから この道を 行けばいい
この道が 大好きだから この道を 行くんだよ
この道が 大好きだから この道を 行けばいい
この道が 大好きだから この道を 行くんだよ