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吉田拓郎「月夜のカヌー」について
「月夜のカヌー」(吉田拓郎)は、2003年3月26日発売のアルバム『月夜のカヌー』に収録された、アルバムタイトル曲で、“静かな夜の水面をゆっくり進むカヌー”のような、穏やかで透明感のあるミドルテンポ曲です。岡本おさみの詞 × 拓郎のメロディ × 一発録りの生々しいバンドサウンドが融合した、アルバムを代表する一曲です。
月夜のカヌー
歌:吉田拓郎/詞:岡本おさみ/曲:吉田拓郎
話すことはいつも他愛ない 話しすぎて 疲れてる
憂鬱のわけも気づかずに 魂の岸辺に寝転んで
月夜のカヌーで 夢のつづきへ 漕ぎ出そう
月夜のカヌーで 息をひそめ 漕ぎ出よう
冬の空で光る星屑に 指をのばす 触れたくて
とどかない恋に疲れても 思い出の窓辺でなげくなよ
月夜のカヌーで 夢のつづきへ 漕ぎ出そう
月夜のカヌーで 息をひそめ 漕ぎ出よう
老いた人が揺れて漂うのは 家族の船 暗い海
かすかな光を輝かせ まなざし燃えつき 閉ざすまで
月夜のカヌーで 夢のつづきへ 漕ぎ出そう
月夜のカヌーで 息をひそめ 漕ぎ出そう
月夜のカヌーで 夢のつづきへ 漕ぎ出よう
月夜のカヌーで 息をひそめ 漕ぎ出よう