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    吉田拓郎「水無し川」について

    「水無し川」は、吉田拓郎が1976年5月25日に発売したアルバム『明日に向って走れ』に収録された、かまやつひろしに提供した楽曲のセルフカバーです。
    “恋人を残して都会へ旅立つ若者”がテーマで、松本隆らしい叙情性と、拓郎のカントリー調のメロディが融合した楽曲です。歌詞には「冬将軍」「木枯らし」「流氷」「春の陽射し」など、季節の移ろいが描かれ、“別れはつらいが、都会へ行くことは仕方ない”という価値観が感じられます。


    水無し川
    歌:吉田拓郎/詞:松本隆/曲:吉田拓郎

    北から吹いた風に 追われて
    旅立つ僕を 許してくれよ
    寒い都会に 行こうと思う
    そこで仕事を 探すつもりだ

    冬将軍の 足音がする
    君をあたため 愛せもしない
    この木枯しを 切り抜けたなら
    いつか二人で 暮らす日も来る
    いつか二人で 暮らす日も来る

    水無し川も 昔はそうさ
    空に届けと 魚がはねた
    さらば冬枯れ やせた畑よ
    便りのないは 無事だと想え

    なけなしの夢 はたいて賭けた
    いちかばちかが 男の賭けさ
    君の汽車賃 送るかわりに
    最後の酒に 酔うかもしれぬ
    最後の酒に 酔うかもしれぬ

    流氷が消えて 春になっても
    君の気持ちが 変わらないなら
    その黒髪を 切らないでくれ
    僕はひと目で 愛を知るだろう

    今はこらえろ いとしい君よ
    あゝ人生は 廻り舞台だ
    吹雪のあとに 春の陽射しが
    花に酔ったら その時泣こう
    花に酔ったら その時泣こう






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram