「標準Ver.」はこちら

       
    MENU

    吉田拓郎「川の流れの如く」について

    「川の流れの如く」は、1971年11月20日リリースの『人間なんて』に収録されており、吉田拓郎が“人生の後半”を見つめ直した作品で、初期の反逆精神とは異なる“人生の回想と受容”が表れた作品です。自分の人生を川の流れに重ね、抗わず、責めず、委ねていくという内容です。


    川の流れの如く
    歌:吉田拓郎/詞:吉田拓郎/曲:吉田拓郎

    誰を信じるものではなく
    ただ自分のためにと
    心を動かされながらも
    この道を歩いてきました

    いつか 涙も枯れ果て
    もう生きる事でさえが
    時計のフリコの様に
    ただいつもの繰り返しでした

    今 私の全ては あの川の流れの様に
    作り作られた ものではないかと
    あの川の流れの如く

    何が悪いなどと云わず
    自分を責めてみるでなし
    水面に浮かぶ木の葉と共に
    流れて行きたいと思う

    今 私の全てを あの川の流れの様に
    何かに身をゆだねて さすらうものにと
    あの川の流れの如く

    あの川の流れの如く
    何かに身をゆだねて
    さすらう木の葉の如く
    あの川の流れの如く






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram