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    吉田拓郎「落陽」について

    「落陽」は、1973年に発表され、その後も様々なバージョンがアルバムに収録されている吉田拓郎の楽曲で、1973年の初披露以来、半世紀以上にわたり愛され続けている、北海道での 岡本おさみ の“実体験”をもとにした、旅の情景と人生の哀愁が胸に残る作品です。
    1989年にはシングル化され、ドラマ『あの夏に抱かれたい』の主題歌に起用されました。


    落陽
    歌:吉田拓郎/詞:岡本おさみ/曲:吉田拓郎

    しぼったばかりの 夕陽の赤が
    水平線から もれている
    苫小牧発 仙台行きフェリー
    あのじいさんときたら わざわざ見送ってくれたよ
    おまけにテープをひろってね 女の子みたいにさ

    みやげにもらった サイコロふたつ
    手の中でふれば また振り出しに
    戻る旅に 陽が沈んでゆく

    女や酒より サイコロ好きで
    すってんてんの あのじいさん
    あんたこそが 正直者さ
    この国ときたら 賭けるものなどないさ
    だからこうして 漂うだけ

    みやげにもらった サイコロふたつ
    手の中でふれば また振り出しに
    戻る旅に 陽が沈んでゆく

    サイコロころがし あり金なくし
    フーテン暮しの あのじいさん
    どこかで会おう 生きていてくれ
    ろくでなしの男たち 身を持ちくずしちまった
    男の話を聞かせてよ サイコロころがして

    みやげにもらった サイコロふたつ
    手の中でふれば また振り出しに
    戻る旅に 陽が沈んでゆく






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram