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優里「かくれんぼ」について
優里の「かくれんぼ」は2019年12月1日に配信された優里のデビュー曲で、後にヒットする「ドライフラワー」との二部構造が話題になった男性視点の失恋ソングです。
同棲していた彼女が突然いなくなり、理由も分からないまま取り残された男性の視点で描かれており、部屋に残る日常の痕跡が、喪失感を表現しています。「かくれんぼ」と遊びをメタファーにして、“見つけたいのに、もう戻ってこない”という現実を受け入れられない心情が歌われています。
かくれんぼ
歌:優里/詞:優里/曲:優里
散らかったこの狭い部屋は
孤独と二人息がつまる
文句を言いながら片付けてくれた
君は出かけたまま
君にもらったタンブラー
自由の女神のイラストも
部屋の隅で寂しそうな顔をしてる
君はまたねって 言ったよね
嘘はやめてと 口うるさく言ってたでしょ
そんな君が 嘘をつくの?
僕を一人 置いていくなんて間違ってるよ
かくれんぼなんかしてないで
もういいよって早く言って
もういいかい その言葉が宙に舞う
かくれんぼなんかしてないで
まだだよって焦らさないで
もういいかい もういいかい グッバイ
君の夢何度も 僕は見るたびに
またかよって言葉をこぼして
一人泣き また夢の中に
部屋に隠れた面影達は
簡単にみつけられるのに
君はさ 隠れるのが上手だね
僕は目つむって 膝抱えて
まだ10秒 数え終わっていないのに
覗き見して ズルしたから
君はどこか いなくなってしまったのかな
ジャンケンで負けて僕が鬼?
そんな上手に隠れないで
出てきてよ もういいだろ 日が沈む
かくれんぼなんかしてないで
この声に答えてよ
もういいかい もういいよ聞かせて
どこにいるの
バカだよな わかってるよバカさ
もう君からは僕を感じないんだ
君の頭の中は 満員 まるで朝の小田急線
僕が乗り込む隙間なんてないのかな
ひとりにしないで
かくれんぼなんかしてないで
もういいよって早く言って
もういいかい その言葉が宙に舞う
かくれんぼなんかしてないで
まだだよって焦らさないで
もういいかい もういいかい グッバイ