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    優里「ドライフラワー」について

    優里の「ドライフラワー」は2020年にリリースされた失恋ソングで、「かくれんぼ」と地続きの物語を描く“アンサーソング”として有名です。
    別れを選んだ“彼女側”の視点で語られる、未練と自己否定が入り混じる物語です。「かくれんぼ」が“振られた男性”の後悔を描いたのに対し、「ドライフラワー」は去った女性の心の揺れを描いています。同じ別れを、男女それぞれの視点で補完する構造が魅力となっています。


    ドライフラワー
    歌:優里/詞:優里/曲:優里

    多分 私じゃなくていいね
    余裕のない二人だったし
    気付けば喧嘩ばっかりしてさ ごめんね

    ずっと話そうと思ってた
    きっと私たち合わないね
    二人きりしかいない部屋でさ
    貴方ばかり話していたよね

    もし いつか何処かで会えたら
    今日の事を 笑ってくれるかな
    理由も ちゃんと 話せないけれど
    貴方が眠った後に 泣くのは嫌

    声も 顔も 不器用なとこも
    全部 全部 嫌いじゃないの
    ドライフラワーみたい 君との日々も
    きっと きっと きっと きっと 色褪せる

    多分 君じゃなくてよかった
    もう泣かされることもないし
    「私ばかり」なんて言葉も なくなった

    あんなに悲しい別れでも
    時間がたてば忘れてく
    新しい人と並ぶ君は
    ちゃんとうまくやれているのかな

    もう 顔も見たくないからさ
    変に 連絡してこないでほしい
    都合が いいのは変わってないんだね
    でも 無視できずに また少し返事

    声も 顔も 不器用なとこも
    多分 今も 嫌いじゃないの
    ドライフラワーみたく 時間が経てば
    きっと きっと きっと きっと 色褪せる

    月灯りに魔物が揺れる
    きっと私もどうかしてる
    暗闇に色彩が浮かぶ

    赤黄藍色が胸の奥
    ずっと貴方の名前を呼ぶ
    好きという気持ち また香る

    声も 顔も 不器用なとこも
    全部 全部 大嫌いだよ
    まだ枯れない花を 君に添えてさ
    ずっと ずっと ずっと ずっと 抱えてよ






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram