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ゆず「逆光」について
「逆光」は、2026年3月11日発売のアルバム『心音』に収録されている、北川悠仁 作詞・作曲の楽曲で、強い逆光の中で“相手の表情が見えない”という比喩を使いながら、人間関係のすれ違い・葛藤・本音と嘘の交錯を描いた作品です。
テーマは「すれ違い」「対話」「本音と嘘」「関係の修復の難しさ」で、最後の「逆光のせいにしておこう」は、「本当は自分にも非がある」「でも今はまだ認められない」「だから“光のせい”にしておく」という、弱さと優しさが混ざった感情が表れています。
逆光
歌:ゆず/詞:北川悠仁/曲:北川悠仁
逆光で見えない 君はどんな顔で
問いかけていたんだろう
街は赤陽の 版画みたい
削りあって 抉りあって
こんな有様
いっそ金輪際 声はずっと圏外
言い分はお互い様
優しい嘘 悲しい本音
さぐりあって 読み違って
平行線
雑踏にまみれ 葛藤に悶え
見失う終着点
逆行は出来ない 押し流されてゆく
かけ違えたボタンのまま
逆光で見えない 君はどんな顔で
問いかけていたんだろう
逆光のせいにしておこう