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    山崎ハコ「織江の唄」について

    「織江の唄」は、五木寛之の小説『青春の門』に登場する“牧織江”の視点で書かれた、1981年発売の山崎ハコの楽曲です。筑豊の炭鉱町を舞台に、貧しさ・恋・別れ・生きるための決断を歌い上げた、強烈な情感の作品として有名です。
    映画『青春の門』(1981年版)のテーマソングとなっており、舞台は筑豊(福岡県)で、遠賀川、ボタ山、田川、香春岳など、筑豊の地名が多数登場し、炭鉱町の風景がそのまま曲に織り込まれています。歌詞は全編、筑豊の方言で書かれています。


    織江の唄
    歌:山崎ハコ/詞:五木寛之/曲:山崎ハコ

    遠賀川 土手の向こうにボタ山の
    三つ並んで見えとらす
    信ちゃん 信介しゃん
    うちはあんたに逢いとうて
    カラス峠ば 越えて来た
    そやけん
    逢うてくれんね 信介しゃん
    すぐに田川に 帰るけん
    織江も大人に なりました

    月見草 いいえそげんな花じゃなか
    あれはセイタカアワダチソウ
    信ちゃん 信介しゃん
    うちは一人になりました
    明日は 小倉の 夜の蝶
    そやけん
    抱いてくれんね 信介しゃん
    どうせ汚れて しまうけん
    織江も大人に なりました

    香春(かわら)岳 バスの窓から中学の
    屋根も涙でぼやけとる
    信ちゃん 信介しゃん
    うちはあんたが好きやった
    ばってんお金にゃ 勝てんもん
    そやけん
    手紙くれんね 信介しゃん
    いつかどこかで 逢えるけん
    織江も大人に なりました






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
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