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森雄二とサザンクロス「意気地なし」について
「意気地なし」(森雄二とサザンクロス)は、1976年発売の“好きなのに言えない男”を描いた、昭和ムード歌謡です。作詞:高畠じゅんこ × 作曲:中川博之 で、泣きのメロディと、菅野ゆたかの鼻にかかった声が刺さる、サザンクロスの人気曲のひとつです。
「好きなのに言えない」「彼女は別の男に惹かれていく」「自分の弱さを責める」「それでも彼女を想い続ける」など、《好きなのに言えない、意気地なしの男》がテーマです。
意気地なし
歌:森雄二とサザンクロス/詞:高畠諄子/曲:中川博之
あなたとならば 血のでるような
苦労も 覚悟の 上でした
わたしからあなたを とるのなら
いっそ死ねと言われた方がいい
別れるなんて 言わないで
馬鹿 馬鹿
あなたほんとに意気地なし
あなたのそばに 居られるだけで
ほかには 何にも 欲しくない
置き去りにしないで 行かないで
そうよ強いその手で その腕で
つかまえていて 欲しいのに
馬鹿 馬鹿
あなたほんとに意気地なし
片時も惜しまず つくすのよ
そうよ陰に 日向に なりながら
しもべとなって 耐えるのに
馬鹿 馬鹿
あなたほんとに意気地なし