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森山直太朗「さくら」について
「さくら(独唱)」は、2003年にリリースされ、卒業式や春の別れを象徴する定番ソングとして広く親しまれています。友人の結婚をきっかけに作られた楽曲で、切なくも温かい別れの情景を桜に重ねて歌っています。
初めはバンドアレンジでアルバム収録され、後にピアノ伴奏の「独唱」版としてシングル化しました。発売当初は宣伝費も少なく、初回出荷はわずか1200枚でした。しかし口コミや草の根的なプロモーションで人気が広がり、最終的に120万枚以上のヒットを記録しました。
桜並木の下で友人と別れる場面を描き、儚さと希望を込めており、「僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を」というフレーズが印象的で、卒業や旅立ちの場面に強く共感を呼び、切なさと温かさを併せ持つメロディと歌詞が、世代を超えて支持されています。
さくら
歌:森山直太朗/詞:森山直太朗・御徒町凧/曲:森山直太朗
僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を
さくら並木の道の上で 手を振り 叫ぶよ
どんなに苦しい時も 君は笑っているから
くじけそうになりかけても 頑張れる気がしたよ
霞みゆく 景色の中に あの日の唄がきこえる
さくら さくら 今、咲き誇る
刹那に散りゆく 運命と知って
さらば友よ 旅立ちの刻(とき)
変わらないその想いを 今
今なら言えるだろうか 偽りのない言葉
輝ける君の未来を 願う本当の言葉
移りゆく 街はまるで 僕らを急かすよう に
さくら さくら ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる瞬間(とき)を信じ
泣くな友よ 今惜別の時
飾らないあの笑顔で さあ
さくら さくら いざ舞い上がれ
永遠にさんざめく 光を浴びて
さらば友よ またこの場所で会おう
さくら舞い散る道の
さくら舞い散る道の 上で