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森昌子「せんせい」について
「せんせい」は、1972年7月1日発売の森昌子のデビュー曲で、昭和歌謡史に残る“少女演歌”の代表作です。「せんせい」は発売と同時に大ヒットし、第24回NHK紅白歌合戦に初出場を果たします。
年上の男性(先生)への淡い初恋がテーマで、「雨の桟橋で泣く少女」「連絡船で遠ざかる“せんせい”」「誰にも言えない片想い」「幼い心が初めて知る“恋の痛み”」を、少女の視点で繊細に描きながら、“初恋の切なさ”と“喪失感”を物語として描いています。
せんせい
歌:森昌子/詞:阿久悠/曲:遠藤実
淡い初恋 消えた日は
雨がしとしと 降っていた
傘にかくれて 桟橋で
ひとり見つめて 泣いていた
おさない私が 胸こがし
慕いつづけた ひとの名は
せんせい せんせい
それは せんせい
声を限りに 叫んでも
遠くはなれる 連絡船
白い灯台 絵のように
雨にうたれて 浮かんでた
誰にも言えない 悲しみに
胸をいためた ひとの名は
せんせい せんせい
それは せんせい
恋する心の しあわせを
そっと教えた ひとの名は
せんせい せんせい
それは せんせい