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    村下孝蔵「踊り子」について

    「踊り子」は、1983年8月25日に発表された村下孝蔵のシングルで、約10万枚を売り上げました。この曲は、村下孝蔵作品の中でも解釈が分かれる曲であり、恋愛を描いていますが、単純なラブソングではなく、背伸びした恋・行き止まりの恋・揺れる心といった複雑な感情が織り込まれています。詩的で難解な歌詞は、今もなお多くのファンが解釈を語り合っています。


    踊り子
    歌:村下孝蔵/詞:村下孝蔵/曲:村下孝蔵

    答えを出さずに いつまでも暮らせない
    バス通り 裏の路地 行き止まりの恋だから
    何処かに行きたい 林檎の花が咲いている
    あたたかい所なら 何処へでも行く

    つまさきで 立ったまま 君を愛してきた
    南向きの窓から 見ていた空が
    踊り出す くるくると 軽いめまいの後
    写真を ばらまいたように 心が 乱れる

    表紙のとれてる 愛だから かくしあい
    ボロボロの セリフだけ 語り合う日々が続き
    坂道を駆ける 子供達のようだった
    倒れそうなまま二人 走っていたね

    つまさきで 立ったまま 僕を愛してきた
    せまい舞台の上で ふらつく踊り子
    愛してる 愛せない 言葉をかえながら
    かけひきだけの愛は 見えなくなってゆく

    つまさきで 立ったまま 二人愛してきた
    せまい舞台の上で ふらつく踊り子
    若すぎた それだけが すべての答えだと
    涙をこらえたまま つまさき立ちの恋






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram