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Mrs. Green Apple「風と町」について
「風と町」(Mrs. Green Apple)は、NHK連続テレビ小説『風、薫る』の主題歌として書き下ろされた、“人生讃歌”とも言える楽曲で、2026年4月13日にリリースされました。“風”は時代や記憶を見守る存在、“町”は人々の暮らしとつながりの象徴として描かれ、変わりゆく時代の中でも失われない「人と人の絆」をテーマにしています。
明治という激動の時代を生きる二人のナースの物語に寄り添う“人生讃歌”で、大森元貴は制作にあたり、“登場するすべての人への人生讃歌として愛情を注いだ”と語っており、ドラマの「命と向き合う姿勢」と深く共鳴しています。
風と町
歌:Mrs. Green Apple/詞:大森元貴/曲:大森元貴
いつか馴染みあるこの景色が
遷り変わるように
あなたが残した香りを
懐かしむように
苦手なものが平気になってさ
ちょっぴり 寂しさを知る
どこかで この手を待ってる
人はいるのでしょうか
風が誘う この町 は
私と誰かを愛で繋いで
泣きたくなる日がある事も
風はただ知っている
風は笑う あの町 で
私は奇跡の愛で生まれて
思い返す 大切な日々を
風はただ知っている
風はただ知っている
いつか別れ在るこの旅路が
なんの意味を紡いで
あなたが生まれた一大事を
悦んだあの 輪も
この血が 憶えてる
揺れた葉の優しさも
やり場のない 惨たらしさも
ここにも その手を待ってる
私が居るのだから
風が唄う この町 で
私は確かな強さを学んで
誰しもが持つ 胸のキズも
風はただ知っている
おはよう 今日もいいお天気ね
人が人を繋ぐ頃
繰り返すは 時代のメロディー
命の調べよ
おやすみ また明日ね バイバイ
人が人を知る頃
どこに向かうかは わからない
道は続いている
風はただ知っている