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松本ちえこ「ぼく」について
「ぼく」は、1976年11月25日に発売された松本ちえこのシングルです。「恋人試験」に次ぐセールスで、オリコン最高7位・約20万枚のヒットとなり、彼女の人気を決定づけました。
資生堂「バスボンシャンプー」高校生・教室編のCMソングに採用され、松本ちえこ=“バスボンガール”のイメージがさらに強化されました。
主人公は高校2年生の女の子で、一人称が「ぼく」という設定です。好きなもの(オレンジ、スヌーピー)や休日の過ごし方などを語り、「結婚と恋愛は別だけど、いいお嫁さんになりたい」というフレーズが印象に残り、ミレイユ・ダルクなど当時の海外文化への憧れも登場します。
ぼく
歌:松本ちえこ/詞:さいとう大三/曲:馬飼野俊一
ぼく 高校の今二年生
オレンジがすきで スヌーピーがお気に入り
ちょっと うるさいママの小言を とりのぞいたら
わりに今豊かな気持なんだよ
ぼく 勉強もまあ真面目だよ
議論なんかも たまに たたかわせるんだ
日曜日には ブーツカットの ジーンズはいて
原宿や鎌倉なんかも行くよ
結婚と恋愛 別だけど いつか誰かとめぐり逢い
いいお嫁さんになりたい それが ぼくの夢なんだ
ぼく 恋人はまだいないけど
男のともだち わりに多いほうなんだ
でも 今んとこ ぼくの気に入る 人はいないよ
味のある男が理想なんだな
ぼく ねむる前 よくおもうんだ
ミレイユ・ダルクを 真似たおしゃれをしたいな
今 大切にしてる詩集は いつか恋人
できたとき何かの役に立つかな
結婚と恋愛 別だけど いつか誰かとめぐり逢い
いいお嫁さんになりたい それが ぼくの夢なんだ
結婚と恋愛 別だけど いつか誰かとめぐり逢い
いいお嫁さんになりたい それが ぼくの夢なんだ