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ユーミン「真珠のピアス」について
「真珠のピアス」は、1982年6月21日発売のアルバム『PEARL PIERCE』に収録された楽曲で、彼女の“都会的でドラマ性のある恋愛ソング”です。
ユーミンの知人男性の「彼女が助手席に片方のイヤリングを落としていった」という実話から、ユーミンはこの話を曲のストーリーへと昇華したと語っています。この“片方だけ落とす”という行為に、ユーミンは恋愛の終わり、女性のしたたかさ、そして静かな復讐のニュアンスを見出したと言われています。
真珠のピアス
歌:松任谷由実/詞:松任谷由実/曲:松任谷由実
Broken heart 最後の夜明け
彼のベッドの下に片方捨てた
Ah・・・真珠のピアス
肩にアゴをのせて耳元でささやくわ
私はずっと変わらない
背中にまわす指の力とはうらはらな
あなたの表情が見たい
もうすぐかわいいあの女(ひと)と
引越しするとき気づくでしょう
Broken heart 最後のジェラシー
そっとベッドの下に片方捨てた
Ah・・・真珠のピアス
古ぼけた広告でヒコーキを折ってみる
高台の部屋の案内
いつか住もうと云って微笑んだあの夢へ
せめてヒラリと飛んでゆけ
どこかで半分失くしたら
役には立たないものがある
Broken heart それはあのとき
蒼い心の海にひとつぶ投げた
Ah・・・真珠のピアス
Broken heart 最後の夜明け
Broken heart 最後のジェラシー
Broken heart 最後の夜明け
Broken heart 最後のジェラシー