MENU
松山千春「野良犬」について
「野良犬」(松山千春)は、1986年4月25日リリースのシングルで、“失うものがなくなった時、人は初めて本当の強さを持つ”という千春らしい“孤独と再生”の哲学を、野良犬という表現で描いた作品です。
この曲は、「失うものがなくなれば、野良犬の眼が光る」という強烈な一行がテーマで、《社会から外れた存在》《傷つき、怯え、孤独に生きる者》《しかし、極限まで追い詰められた時に宿る“本当の強さ”》を象徴しています。
野良犬
歌:松山千春/詞:松山千春/曲:松山千春
退屈な毎日が ため息をひきつれて
すぐそこに来ているよ 身動きも出来ないさ
どこで 生きて死んで どんな夢を見るの
何に脅えてるの 息をひそめて
傷ついてみるがいい 哀しみにもがく様に
失うものがなくなれば 野良犬の眼が光る
どこで 生きて死んで どんな夢を見るの
何をためらうのか 強い心で
どうせ 生きて死んで あてもなくさまよう
二度とおとずれない 今を この時