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松山千春「初恋」について
「初恋」(松山千春)は、1977年1月25日発売のシングル『旅立ち』のB面に収録されている、“淡い恋の始まりと終わりを、等身大の女性視点で描いたバラード”です。
この曲は一貫して「女性一人称」。恋の始まりのときめきから、胸が痛む夜、「大人の恋を探してた」という背伸び、そして恋の終わりの悲しさまでを、淡く、しかしリアルに描いています。
初恋
歌:松山千春/詞:松山千春/曲:松山千春
恋のはじめは せつなくて
苦しむことと 知りました
あなたのことで 一日 が
はじまり終わる 気がしてた
幼い胸を いためては
涙流した 夜もある
恋することの 楽しさを
いつかあなたに 教えられ
あなたと二人 暮らせたら
心で夢を 描いてた
人の運命を うらんでは
大人の恋を さがしてた
恋の終わりの 悲しさを
今あなたから 聞かされて
私の夢は こわれかけ
今は涙も 流せない
男心の 移り気と
女の意地を 知りました
男心の 移り気と
女の意地を 知りました