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    BRAHMAN「PLACEBO」について

    「PLACEBO」(BRAHMAN)は、2004年9月29日リリースのアルバム『THE MIDDLE WAY』に収録されています。TOSHI-LOWが“拒食症で亡くなった友人”を歌った、極めて個人的で痛切な追悼曲で、のちの「今夜」へと続く物語の起点となった作品です。
    この曲は、「過ぎ去った日々に背を向けて走り続けた自分」「友を救えなかった後悔」「交わした誓いが果たせなかった痛み」「遠ざかっていく友の声」といったモチーフが繰り返し現れます。特に「固く交わした誓いは空しく、最期に応えた別れを告げた」という一節は、友の死を前にした無力感と喪失の核心を突く部分です。


    PLACEBO
    歌:BRAHMAN/詞:TOSHI-LOW/曲:BRAHMAN

    過ぎるすべての 日々に背を向け
    言葉もかけずに ただ駆け抜けた

    時世恐れず 虚実を尽くした
    孤独は優しく 君を眺めた

    閉ざした意味 次第に 窶れる記憶に
    脅え凌ぎ 縺れた 手足を隠した

    手繰りを寄せて 何故にさ迷う
    応えを返さず 伝えを止めた

    遅れた君 霞んだ 湖上に似た場所
    遠退く声 聞こえた 微かに聞こえた

    固く交わした 誓いは空しく
    最期に応えた 別れを告げた

    過ぎるすべての 日々に背を向け
    言葉もかけずに ただ駆け抜けた
    ただ駆け抜けた






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram