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    日野美歌「氷雨」について

    「氷雨」(日野美歌)は、1982年12月5日に発売された、失恋の痛みを“冬の雨”に重ねた昭和演歌で、彼女の代表曲として有名です。オリジナルは佳山明生(1980年発売)で、日野美歌版がヒットしたことで広く知られるようになりました。
    歌の主人公は、別れた恋人を忘れられず、酒場でひとり酒を飲む女性で、帰れば誰もいない部屋が待っているだけです。それゆえ「傘はあるけれど帰りたくない」というフレーズが胸に刺さります。


    氷雨
    歌:日野美歌/詞:とまりれん/曲:とまりれん

    飲ませて下さい もう少し
    今夜は帰らない 帰りたくない
    誰が待つと言うの あの部屋で
    そうよ誰もいないわ 今では

    唄わないで下さい その歌は
    別れたあの人を 想い出すから
    飲めばやけに 涙もろくなる
    こんな私 許して下さい

    外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように
    傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない
    もっと酔う程に飲んで あの人を 忘れたいから

    私を捨てた あの人を
    今更悔んでも 仕方ないけど
    未練ごころ消せぬ こんな夜
    女ひとり飲む酒 侘しい

    酔ってなんかいないわ 泣いてない
    タバコの煙り 目にしみただけなの
    私酔えば 家に帰ります
    あなたそんな 心配しないで

    外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように
    傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない
    もっと酔う程に飲んで あの人を 忘れたいから
    忘れたいから






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram