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平松愛理「部屋とYシャツと私」について
「部屋とYシャツと私」は、1992年に発売された平松愛理の楽曲で、結婚をテーマにした“女性版・関白宣言”とも言える作品です。第34回日本レコード大賞・作詞賞、93万枚以上の売上などの実績を残しました。
結婚生活に対する期待・不安・覚悟が、ユーモラスかつリアルに描かれており、浮気したら「毒入りスープ」、嘘をつくと「右の眉が上がる」、最後の“死ぬのも一緒”の誓いなどが怖いと思われる場合と、これを愛情の深さ・覚悟の強さとして受け取り、「暖かい歌」と解釈する場合の2つの考えがあるようです。
部屋とYシャツと私
歌:平松愛理/詞:平松愛理/曲:平松愛理
お願いがあるのよ あなたの苗字になる私
大事に思うなら ば ちゃんと聞いてほしい
飲みすぎて帰っても 3日酔いまでは許すけど
4日目つぶれた夜 恐れて実家に帰らないで
部屋とYシャツと私
愛するあなたのため 毎日磨いていたいから
時々服を買ってね
愛するあなたのため きれいでいさせて
いつわらないでいて 女の勘は鋭いもの
あなたは嘘つくとき 右の眉が上がる
あなた浮気したら うちでの食事に気をつけて
私は知恵をしぼって 毒入りスープで一緒にいこう
部屋とYシャツと私
愛するあなたのため 毎日磨いていたいから
友達の誘うパーティー
愛するあなたのため おしゃれに行かせて
大地をはうような あなたのいびきも歯ぎしりも
もう暗闇に独りじゃないと 安心できて好き
だけどもし寝言で 他の娘の名を呼ばぬように
気に入った女の子は 私と同じ名前で呼んで
ロマンスグレーになって
冒険の人生 突然 選びたくなったら
最初に相談してね
私はあなたとなら どこでも大丈夫
もし私が先立てば
オレも死ぬといってね 私はその言葉を胸に
天国へと旅立つわ
あなたの右の眉 みとどけたあとで
部屋とYシャツと私
愛するあなたのため 毎日磨いていたいから
人生の記念日には
君は綺麗といって その気でいさせて