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弘田三枝子「人形の家」について
「人形の家」は、1969年に発売された弘田三枝子の楽曲で、オリコン週間1位、100万枚のセールス、第11回日本レコード大賞・歌唱賞受賞、第20回NHK紅白歌合戦出場などの実績を残しました。
「愛されて、捨てられて、忘れられた部屋の片隅」というフレーズにあるように、恋人に捨てられた女性の孤独と痛みを描いています。表面的には恋愛歌でありながら、深い喪失感と孤独感が感じられます。多くのアーティストがカバーしており、今もなお歌い継がれています。
人形の家
歌:弘田三枝子/詞:なかにし礼/曲:川口真
顔も見たくないほど
あなたに 嫌われるなんて
とても信じられない
愛が消えたいまも
ほこりにまみれた 人形みたい
愛されて 捨てられて
忘れられた 部屋のかたすみ
私はあなたに 命をあずけた
あれは かりそめの恋
心の たわむれだなんて
なぜか思いたくない
胸が痛みすぎて
ほこりにまみれた 人形みたい
待ちわびて 待ちわびて
泣きぬれる 部屋のかたすみ
私はあなたに 命をあずけた
私はあなたに 命をあずけた