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    橋幸夫・若草児童合唱団「子連れ狼」について

    「子連れ狼」は、1971年12月25日に発売された橋幸夫のシングルで、劇画『子連れ狼』のイメージソングとして制作され、オリコン週間10位・年間23位、第14回日本レコード大賞・大衆賞、日本歌謡大賞・特別賞など、多数の実績を残しました。
    この曲は、橋幸夫の語りで始まり、拝一刀と大五郎の世界観を静かに描写し、若草児童合唱団が参加、「しとしとぴっちゃん」などの擬音を童謡的に歌うことで、大五郎の幼さと孤独を表現する独特の雰囲気を作り出しています。劇画のハードボイルドな世界観を、語り・擬音・児童合唱という異色の組み合わせで音楽化した、昭和歌謡でもユニークな構成の作品です。


    子連れ狼
    歌:橋幸夫・若草児童合唱団/詞:小池一雄/曲:吉田正

    「小高い丘の城跡の くずれかけてた東屋で
    その子は 父を待っていた
    この日の朝には 帰るはずの父であった
    それが 三ッ目の朝となり 四ッ目の夜が来て
    五ッ目の朝が雨だった」

    しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん
    しとぴっちゃん

    哀しく冷たい 雨すだれ
    おさない心を 凍てつかせ
    帰らぬ 父(ちゃん)を待っている
    父(ちゃん)の仕事は 刺客(しかく)ぞな

    しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん
    しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん

    涙かくして 人を斬る
    帰りゃあいいが 帰りゃんときゃあ
    この子も雨ン中 骨になる
    この子も雨ン中 骨になる
    ああ・・・大五郎 まだ三才(みっつ)

    しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん
    しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん

    ひょうひょうしゅるる ひょうしゅるる
    ひょうしゅるる

    さびしく ひもじい北 風
    こけし頭を なでていく
    帰らぬ 父(ちゃん)は今どこに
    父(ちゃん)の仕事は 刺客(しかく)ぞな

    ひょうひょうしゅるる ひょうしゅるる
    ひょうひょうしゅるる ひょうしゅるる

    涙かくして 人を斬る
    帰りゃあいいが 帰りゃんときゃあ
    この子も風ン中 土になる
    この子も風ン中 土になる
    ああ・・・大五郎 まだ三才(みっつ)

    ひょうひょうしゅるる ひょうしゅるる
    ひょうひょうしゅるる ひょうしゅるる

    「六ッ目の朝 霜がおりた
     季節の変わり目をつげる別れ霜が...」

    ぱきぱきぴきんこ ぱきぴんこ
    ぱきぴんこ

    雨風凍って わかれ霜
    霜ふむ足が かじかんで
    父(ちゃん)をさがしに 出ていく子
    父(ちゃん)の仕事は 刺客(しかく)ぞな

    ぱきぱきぴきんこ ぱきぴんこ
    ぱきぱきぴきんこ ぱきぴんこ

    涙かくして 人を斬る
    帰りゃあいいが 帰りゃんときゃあ
    この子も霜ン中 こごえ死ぬ
    この子も霜ン中 こごえ死ぬ
    ああ・・・大五郎 まだ三才(みっつ)

    ぱきぱきぴきんこ ぱきぴんこ
    ぱきぱきぴきんこ ぱきぴんこ
    ぱきぱきぴきんこ ぱきぴんこ
    ぱきぱきぴきんこ ぱきぴんこ…






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram