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    back number「こぼれ落ちて」について

    「こぼれ落ちて」(back number)は、2011年4月6日リリースのメジャーデビューシングル「はなびら」のB面に収録されている、“自己変容”をテーマにした、失恋ではなく“自分自身との葛藤”を描いた楽曲です。「はなびら」「花束」などが恋愛を中心に描くのに対し、この曲は“自分が自分でなくなっていく恐怖”を真正面から扱っています。
    「誰も悪くないのに苦しい」「正しい選択ほど自分を削る」「変化の先にいるのは“今の自分ではない誰か”」「それを“大人”と呼ぶしかない」という、清水依与吏の作家性の中でも特に深いテーマを扱っています。


    こぼれ落ちて
    歌:back number/詞:清水依与吏/曲:清水依与吏

    意味のあるものを選び過ぎて
    なんか大事な所が欠けているような
    必要なものを選んでるのに
    価値が下がってる気がするんだよ

    理由を知れば知るほど誰も
    悪くないって気付くそれだけなんだよ
    大事なものや大切な人は僕を
    強くしてくれたはずなのに

    こぼれ落ちてゆく日々は
    悲しみと迷いを乗せて沈んでくんだろう
    いつだって泣いてわめいたって
    何も変わらないから仕方なく
    僕はまた変わってしまう
    そこで出会うのはきっと
    僕じゃなくまた違う誰かなんだろう
    そこで知るんだ この変化に名前を付けたら
    きっと大人だって どれだけもがいても

    自分を知れば知るほど何も
    期待できないと思い知るだけなんだよ
    気が付けばまた探し続けてる今度は
    ばれない精密ないいわけを

    こぼれ落ちてゆく日々は
    悲しみと迷いを乗せて沈んでくんだろう
    いつだって泣いてわめいたって
    何も変わらないから仕方なく
    僕はまた変わってしまう
    そこで出会うのはきっと
    僕じゃなくまた違う誰かなんだろう
    そこで知るんだ この変化に慣れてしまったら
    もう戻れそうもない どれだけもがいても

    もう誰のせいにもしないから
    もう二度といいわけもしないから
    強く生きていくよと誓うから
    本当の弱くてださいこの気持ちを

    こぼれ落ちてゆく日々は
    悲しみと迷いを乗せて沈んでくんだろう
    いつだって泣いてわめいたって
    何も変わらないから仕方なく
    僕はまた変わってしまう
    そこで出会うのはきっと
    僕じゃなくまた違う誰かなんだろう
    そこで知るんだ この変化に名前を付けたら
    きっと大人だって どれだけもがいても






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram