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    パープル・シャドウズ「小さなスナック」について

    「小さなスナック」(パープル・シャドウズ)は、1968年3月25日発売のデビューシングルで、オリコン2位、売上100万枚超を記録しました。さらに、同名の映画『小さなスナック』も製作され、同年9月に公開されました。
    この曲は、小さな店で見かけた女性への淡い想いをたどる内容です。派手な展開ではなく、「白い扉」や「後ろ姿」のような細い描写で、切なさをにじませるところが印象的です。GSらしいムード歌謡の色合いが強く、やさしく寂しい空気が長く残る作品です。


    小さなスナック
    歌:パープル・シャドウズ/詞:牧ミエコ/曲:今井久

    僕が初めて 君を見たのは
    白いとびらの 小さなスナック
    ひとりぼっちの うしろ姿の
    君のうなじが やけに細くて
    いじらしかったよ

    僕がその次 君を見たのも
    バラにうもれた いつものスナック
    ギターつまびく 君の指さき
    ちょっぴりふるえて つぶやくようで
    かわいかったよ

    僕が初めて 君と話した
    赤いレンガの 小さなスナック
    見つめる僕に ただうつむいて
    何もこたえず はずかしそうで
    抱きしめたかったよ

    今日もひとりで 待っているんだ
    君に会えない さびしいスナック
    キャンドルライトに 面影ゆれる
    どこへ行ったの かわいい君よ
    忘れられない

    どこへ行ったの かわいい君よ
    忘れられない






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram