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ニック・ニューサ「サチコ」について
「サチコ」は、1981年6月21日に発売された、ニック・ニューサを一躍有名にしたデビュー曲で、オリコン27位、売上24.6万を記録しました。ロックを基調にしながら“演歌的情念”をまとった独特の世界観で、昭和歌謡の中でも異彩を放つ作品です。
この曲は、“別れた女性を忘れられない男の未練”を描いた歌で、舞台は「暗い酒場」や「川沿いの夜道」で、冷たい風の中で名前を呼び続け、「黒髪」「瞳」など、相手の面影が強く残る歌詞で、昭和歌謡の“哀愁”と、ロックバンドの“熱”が同居しています。
サチコ
歌:ニック・ニューサ/詞:田中収/曲:田中収
暗い酒場の 片隅で
俺はおまえを 待っているのさ
サチコ サチコ おまえの黒髪
俺はいまでも おまえの名前を
呼んだぜ 呼んだぜ 冷たい風に
今日もひとりで なか川ぞいを
歩く冷たい 俺のこの胸
サチコ サチコ おまえの瞳が
俺はいまでも おまえの名前を
呼んだぜ 呼んだぜ 冷たい風に
サチコ サチコ おまえのすべてを
俺はいまでも おまえのことを
好きだぜ 好きだぜ いついつまでも