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中山ラビ「コーヒータイム」について
「コーヒータイム」(中山ラビ)は、1980年10月発売のアルバム『会えば最高』に収録されています。“生活の中の一息(コーヒータイム)”をモチーフにしながら、ラビ特有の生活感・孤独・ユーモア・毒気が混ざる、ラビらしい作品で、「コーヒータイム」という語は、単なる休憩ではなく、“心の間”が生まれる瞬間を描いています。
コーヒータイム
歌:中山ラビ/詞:中山ラビ/曲:中山ラビ
とてもたいくつな テレビみてる
アクビを湯気で あたため
コーヒーでもたてよう
ひとりぼっちの目をこすり
残りもののクッキーだして
カップの中では
キッパリ捨てたはずの関係が
すずしい顔で好きだという
たっぷり時間がありそうで
コーヒーでもたてよう
コーヒーでもたてよう
コーヒーでもたてよう
すてきな出会いものに しようよ
脇役なんて でてこない
ふたりだけの ドラマがはじまる
いつも最後は哀しい別れ
コーヒーでもたてよう
エンドマークはつかのまで
キッパリ捨てたはずの関係が
すずしい顔で好きだという
たっぷり時間がありそうで
コーヒーでもたてよう
コーヒーでもたてよう
コーヒーでもたてよう