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    中山ラビ「ひらひら」について

    「ひらひら」(中山ラビ)は、1974年7月発売のアルバム『ラビ ひらひら』に収録されています。アルバムのタイトル曲で、作品全体の“風・揺れ・変化”というテーマを象徴する作品です。
    「ひとりねの ひらひら」といったフレーズに象徴される、どこか孤独で現実から少し浮いたような感覚、日常の中で、ふと心だけが「ひらひら」と揺れたり、こぼれ落ちそうになったりする瞬間を、ラビらしい言葉で綴っています。


    ひらひら
    歌:中山ラビ/詞:中山ラビ/曲:中山ラビ

    ヒンヤリと 肌にはしる
    ひとりねの ひらひら
    ひかげのような
    乾きがたまらない
    小さな夕立を
    くださいな 今すぐ

    しっかりと 肌はおぼえ
    ひとりねの ひらひら
    シクラメンは
    今がさかり
    ヒコーキ雲をよんで
    くださいな 今すぐ

    ぬくもりに 肌はこたえ
    ひとりねの ひらひら
    ながれ星は
    途中下車です
    かえりの切符
    くださいな 今すぐ

    ねがえりに 肌はむせて
    ひとりねの ひらひら
    よみかけの本に
    かわいいさし絵で
    せめて 飾って
    くださいな 今すぐ






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram