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中森明菜「セカンド・ラブ」について
「セカンド・ラブ」は、1982年11月10日に発売された中森明菜の3枚目のシングルで、彼女を“バラードの歌姫”として決定づけた曲です。オリコン週間1位、年間8位、ザ・ベストテン1位、全日本有線放送大賞 優秀スター賞 受賞などの実績を残しました。
来生姉弟による繊細なメロディと、明菜の透明感ある声が重なり、“恋に不器用な少女の胸の内”を丁寧に描いた名バラードです。「恋も二度目なら少しは上手に…」という印象的な冒頭、ため息のようなブレス、語りかけるような歌い方、サビで一気に感情が開く構成が秀逸です。
セカンド・ラブ
歌:中森明菜/詞:来生えつこ/曲:来生たかお
恋も二度目なら 少しは上手に
愛のメッセージ 伝えたい
あなたのセーター 袖口つまんで
うつむくだけなんて
帰りたくない そばにいたいの
その ひとことが 言えない
抱きあげて つれてって 時間ごと
どこかへ運んでほしい
せつなさのスピードは 高まって
とまどうばかりの私
恋も二度目なら 少しは器用に
甘いささやきに 応えたい
前髪を少し 直すふりをして
うつむくだけなんて
舗道にのびた あなたの影を
動かぬように 止めたい
抱きあげて 時間ごと からだごと
私をさらってほしい
せつなさが クロスするさよならに
追いかけられるのいやよ
抱きあげて つれてって 時間ごと
どこかへ運んでほしい
せつなさはモノローグ 胸の中
とまどうばかりの私