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中島みゆき「強い風はいつも」について
「強い風はいつも」(中島みゆき)は、1976年3月25日リリースのシングル『こんばんわ』のB面曲で、“心を揺さぶる風=人生の痛みや不安”を描いた初期みゆきの楽曲です。フォーク色が強く、A面とは対照的に“動”の孤独を描く作品です。
「“強い風”は自然現象ではなく“心の風”」「風にさらされるような痛み」「それでも前に進むしかない」などを描いた曲で、《“風”は心の痛み・不安・運命の象徴》がテーマです。
強い風はいつも
歌:中島みゆき/詞:中島みゆき/曲:中島みゆき
強い風はいつも ボクらの上に
ひとつの渦巻きを 残してゆくのか
強い雨はいつも ボクらの上に
ひとつの水たまりを 残してゆくのか
押し寄せる波は
どこから生まれて 生まれて来るのか Ah…
強い日ざしはいつも ボクらの上に
ひとつの長い影を 残してゆくのか
強い愛はいつも ボクらの胸に
ひとつの悲しみを 残してゆくのか
追いかける夢は
どこまで果てしなく どこまで続くのか Ah…