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    中島みゆき「かなしみ笑い」について

    「かなしみ笑い」(中島みゆき)は、1980年2月5日リリースのシングルで、“悲しみを抱えたまま、それでも笑おうとする女性”を描いた、初期みゆきの核心にある楽曲で、オリコン11位を記録しました。
    この曲は、「“笑う”のは強さではなく、痛みを隠すため」「別れの痛みを抱えたまま時間だけが過ぎていく」「“強がりの笑い”が胸に刺さる」などを描いており、《悲しみを抱えたまま笑う女性》がテーマです。


    かなしみ笑い
    歌:中島みゆき/詞:中島みゆき/曲:中島みゆき

    だから 笑い続けるだけよ 愛の傷が癒えるまで
    喜びも 悲しみも 忘れ去るまで

    遊び歩いた あげくの恋は
    別れやすそな 相手を選んで
    二度と 涙流さないような
    軽い暮らしを 続けてゆくのよ

    だって 仕方がないじゃないの
    あなたは 二度と戻って来ないし
    ひとり暮らしをするのは つらい
    あなたを待ち続けた あの部屋で

    ひとり 待ちわびて 待ちわびて
    時を恨むだけ

    だから 笑い続けるだけよ 愛の傷が癒えるまで
    喜びも 悲しみも 忘れ去るまで

    恨んでいられるうちは いいわ
    忘れられたら 生きてはゆけない
    そんな心の誓いも いつか
    一人笑いに 慣れてしまうもの

    酒と踊りと歌を覚えて
    暗く輝く街へ 出かけよう
    そこで覚えた暮らしが いつか
    生まれながらに 思えてくるまで

    そうよ 待ちわびて 待ちわびて
    時を恨むだけ

    だから 笑い続けるだけよ 愛の傷が癒えるまで
    喜びも 悲しみも 忘れ去るまで

    だから 笑い続けるだけよ 愛の傷が癒えるまで
    喜びも 悲しみも 忘れ去るまで






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram