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中島みゆき「命の別名」について
「命の別名」(中島みゆき)は、1998年2月4日発売・35枚目の両A面シングル『命の別名/糸』に収録され、TBSドラマ『聖者の行進』のために書き下ろされた楽曲です。“人間の痛みと尊厳”を真正面から描いた作品で、国内録音のオリジナル版と、翌月のアルバム『わたしの子供になりなさい』に収録された、ロサンゼルス録音の別バージョンの“二つの命の別名”が存在します。
命の別名
歌:中島みゆき/詞:中島みゆき/曲:中島みゆき
知らない言葉を覚えるたびに 僕らは大人に近くなる
けれど最後まで覚えられない 言葉もきっとある
何かの足しにもなれずに生きて 何にもなれずに消えて行く
僕がいることを喜ぶ人が どこかにいてほしい
石よ樹よ水よ ささやかな者たちよ
僕と生きてくれ
くり返す哀しみを 照らす灯をかざせ
君にも 僕にも すべての人にも
命に付く名前を「心」と呼ぶ
名もなき君にも 名もなき僕にも
たやすく涙を流せるならば たやすく痛みもわかるだろう
けれども人には 笑顔のままで泣いてる時もある
石よ樹よ水よ 僕よりも
誰も傷つけぬ者たちよ
くり返すあやまちを 照らす灯をかざせ
君にも 僕にも すべての人にも
命に付く名前を「心」と呼ぶ
名もなき君にも 名もなき僕にも
石よ樹よ水よ 僕よりも
誰も傷つけぬ者たちよ
くり返すあやまちを 照らす灯をかざせ
君にも 僕にも すべての人にも
命に付く名前を「心」と呼ぶ
名もなき君にも 名もなき僕にも
命に付く名前を「心」と呼ぶ
名もなき君にも 名もなき僕にも