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    中村雅俊「盆帰り」について

    中村雅俊の「盆帰り」は、1976年に発売された5枚目のシングルで、タイアップなしで発売されながらオリコン10位・26万枚のヒットとなり、中村雅俊の歌手としての地位を確立しました。
    デビュー曲「ふれあい」から「俺たちの旅」まで、中村雅俊は出演ドラマの主題歌で連続ヒットしていましたが、「盆帰り」は“タイアップなし”で発売されたシングルにもかかわらずヒットしたことで、“俳優の人気に頼らずとも、歌で勝負できる”とレコード会社が確信したという事です。


    盆帰り
    歌:中村雅俊/詞:小椋佳/曲:小椋佳

    君が着た花がすり 君が舞う花まつり
    ひとときを 故郷のふところに遊ぶ

    明日には村はなれ 汽車に乗り 村わすれ
    一年を忙しく過ごすのは 何故

    汽車に乗れば 故郷の手土産の
    一輪の花の色あせることを知りながら

    暮れ方の盆がえり 火を落とす花まつり
    こよいまた故郷の 駅を発つ人影

    いくつかの年月を くり返すこの旅を
    窓に寄りいわれなく 思うのは何故

    汽車の窓に移りゆく景色に似て
    何もかもがめまぐるしいだけの場所へと知りながら

    ひとときの盆がえり すぐにまた振りかえり
    気ぜわしく上りの汽車 乗り込むのは何故

    せせらぎに素足で水をはねた
    夕暮れの丘で星を数えた
    突然の雨を木陰に逃げた
    故郷の君の姿 ぬぐいきれないと知りながら






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram