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    長渕剛「ほんまにうち寂しかったんよ」について

    「ほんまにうち寂しかったんよ」は、1989年発売のアルバム『昭和』に収録されています。長渕作品の中でもドラマ性が強く、女性視点で語られる異色の一曲です。関西弁の語り口と、怒り・失望・愛情・依存が入り混じった情念の濃さが特徴です。
    歌詞は、ダメ男に振り回され続けた女性が、突然戻ってきた元恋人にぶつける本音で構成されており、怒りから一転して“再び一緒に生きたい”という願望が露わになります。この“感情の揺れ”が、この曲の魅力となっています。


    ほんまにうち寂しかったんよ
    歌:長渕剛/詞:長渕剛/曲:長渕剛

    なんで あんたあん時 死なんかったんや
    たのむから うちの前に 現われんといて
    うちが女やさかい 殺せんかったんと違う
    ほんまに ほんまに 嫌になってしもうたんよ

    やっぱりうちが アホやった
    やっぱりうちの 言うとうりやった

    ほんまにうち 寂しかったんよ
    ほんまにうち 寂しかったんよ

    うちそばに おりたかったんよ
    でも腐った あんたが嫌やった
    一生ヒモ暮らしの しみったれのあんた

    しけた面ぶら下げて なんで今ごろ帰ってきたん
    ええかっこばかりの 東京の人になってからに
    女の尻をさするよな ケジメのない街ん中で
    ほんまに ほんまに あんた変わってしもうた

    やっぱりうちが アホやった
    やっぱりうちの 言うとうりやった

    ほんまにうち 寂しかったんよ
    ほんまにうち 寂しかったんよ

    どない謝ってもあんたを
    絶対許せへんけど
    ほんまの事言うと うち寂しかったんよ

    ほんまにうち 寂しかったんよ
    ほんまにうち 寂しかったんよ

    もう なんもかんも捨てて
    あんたと二人っきりで生きたい
    もう うだうだ言わんでいい 一生うちを離さんといて






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram