MENU
長渕剛「少し気になったBreakfast」について
「少し気になったBreakfast」は、1986年10月22日発売のアルバム『STAY DREAM』収録曲で、愛の不安定さを繊細に描いた作品です。「愛しているのに怖い」「幸せなのに不安」「近いのに遠い」これらの矛盾が、愛の痛み、美しさとして表現されています。
少し気になったBreakfast
歌:長渕剛/詞:長渕剛/曲:長渕剛
お前はコーヒーと フルーツサラダ
俺はブラックに チーズバーガー
朝の光が お前の肌に溶けて
少し気になった Break-fast
お前は今 鮮やかに笑ってる
でもそれが どんな風に 次の瞬間
変わってゆくかも しれなくってさ
そいつが 俺には恐いんだ
愛はいつもこの俺を 臆病者にしてきた
不安で不安で自分に いつも戻れずじまいで
確かめるほどに 悪くなってきた
愛し合いたい俺がいる 独りに酔いたい俺がいる
夢がかなえば壊したい 気まぐれな俺の愛のかたち
しあわせな朝のすき間から のぞいても何も見えなくて
時に心が 痛く痛く うち震えてくるのは なぜだい?
こうして口唇 重ねる時も
指先からめる時も 何かが違う
お前の鼓動は 確かに昔ほど
多くを語らなくなった
男と女 それを包み込むものは何?
互いの優しさ? それとも思いやり?
そんな簡単なことじゃないと思う
愛はそれほど素直じゃない
だからお前が包み込め もっと俺を包みこめ
息ができなくなるほど 俺を抱きしめられるかい
言葉はいくらでも あとで吐いてやる
愛し合いたい俺がいる 独りに酔いたい俺がいる
夢がかなえば壊したい 気まぐれな俺の愛のかたち
しあわせな朝のすき間から のぞいても何も見えなくて
時に心が 痛く痛く うち震えてくるのは なぜだい?