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長渕剛「俺たちのキャスティングミス」について
「俺たちのキャスティングミス」は、1986年10月22日発売のアルバム『STAY DREAM』収録曲で、男女の関係が“最初からうまくいくはずがなかった”という自己認識を、映画的な描写で描いた作品です。
タイトルの「キャスティングミス」は、“俺たちは役者として間違った相手を選んでしまった”という比喩で、情欲・依存・破滅が渦巻く、長渕の中でもダークな恋愛描写です。長渕の恋愛歌は「乾杯」「しあわせになろうよ」のような健全な愛もありますが、この曲は真逆で、依存と破滅の香りが渦巻きます。
俺たちのキャスティングミス
歌:長渕剛/詞:長渕剛/曲:長渕剛
お前は身を起こして もつれた髪を
二・三度 静かに 振り動かした
額際から 二つに別れた黒髪を
肩に流して 微笑んだ
Dance Dance Dance Again
凍りついた 俺の白いベッドで
俺はお前の のど元に口唇を這わせ
お前は 俺の胸に 指を熱く這わせたけど
Far Away Far Away from me
俺たちのキャスティング ミス
Far Away Far Away from me
電話はかけないで
俺たちが描いていた 一夜のドラマが
砂丘の 砂の中 埋もれてゆく
お前の気の病いと 透きとおるほどの静脈が
俺の魂 狂わせた
Dance Dance Dance Again
悲惨なほどに 心焦がした現実で
青く痛んだ Love Story 最後の台詞を吐いた
「たのむから 私と一緒に呼吸をしてくれる?」
Far Away Far Away from me
俺たちのキャスティング ミス
Far Away Far Away from me
電話はかけないで
Far Away Far Away from me
俺たちのキャスティング ミス
Far Away Far Away from me
電話はかけないで