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    長渕剛「HOLD YOUR LAST CHANCE」について

    「HOLD YOUR LAST CHANCE」(長渕剛)は、1984年8月18日リリースのアルバム『HOLD YOUR LAST CHANCE』に収録されたタイトル曲で、長渕が“フォークの長渕”を終わらせ、ロックアーティストとして再誕した瞬間を象徴する曲です。「人生の岐路に立つ男が、最後のチャンスを掴むために立ち上がる」という一本の物語で構成され、アルバム全体のテーマ(自己破壊 → 再生 → 闘い)の“最終章”に位置づけられる作品です。


    HOLD YOUR LAST CHANCE
    歌:長渕剛/詞:長渕剛/曲:長渕剛

    傷つき 打ちのめされても
    はいあがる力が欲しい
    人は皆 弱虫を
    背負って生きている

    にがい涙を かじっても
    ほほえむ優しさが欲しい
    君が愛に しがみつくより
    先ずは 君が強くなれ

    Hold Your Last Chance
    小手先ではがれ落ちる美しさより
    Hold Your Last Chance
    ひとつぶの汗の方がいい
    二度と走れぬ坂道を上ったら
    Hold Your Last Chance

    誰かが 人生(みち)でつまづいたら
    さしのべる思いやりが欲しい
    人は皆 淋しさを
    背負って生きている

    頬を突き刺す怖さがあっても
    立ち向かう勇気が欲しい
    曲がりくねった迷路で
    真実(ほんと)の自分を探すんだ

    Hold Your Last Chance
    テーブルに飾られたバラより
     Hold Your Last Chance
    野に咲くれんげ草の方がいい
    二度と走れぬ坂道を上ったら
    Hold Your Last Chance
    Hold Your Last Chance






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram