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長渕剛「春待気流」について
「春待気流」は、1980年3月20日に発売された4枚目のシングルで、“前向きな恋愛”をテーマにした楽曲です。フォーク色の強い初期作品の中でも、軽快でポップなアレンジが際立つ1曲で、オリコン33位を記録しました。
歌詞は、恋人へのまっすぐな愛の誓いを描いた内容で、初期長渕の失恋系とは対照的に、前向きで温かいメッセージ性が特徴で、「春を待つ気流=希望へ向かう風」を表現しています。
春待気流
歌:長渕剛/詞:長渕剛/曲:長渕剛
淋しいからこそ ひとりなんですか
ひとりだからこそ 淋しいんですか
みんな みんな 胸をかかえては
新しい夜明けを 待っているんだ
信じられないから ひとりなんですか
ひとりだからこそ 信じないんですか
そんな気持ちの 中で僕は君の
そばにいつでも いようとしてた
今までいくつかの 恋をしてきたけれど
愛の言葉に しがみついてただけだった
だから 時の流れの中で すきま風が吹こうと
にげ道ばかりを 追いかけまわすのはやめて
君ひとりを 愛し続けていきたい
泣けないからこそ しあわせなんですか
しあわせだから 泣けるというんですか
まだ来ぬ春に 何かを探して
のりおくれた自分を 恥ずかしんでる
誰もがみんな 人生(みち)の途中で
かけひきばかりを 考えているよ
素直な心で 受け取められるのは
君への愛だと 今気づいた
今までいくつかの 恋をしてきたけれど
愛の言葉に しがみついてただけだった
だから 時の流れの中で すきま風が吹こうと
にげ道ばかりを 追いかけまわすのはやめて
君ひとりを 愛し続けていきたい
時の流れの中で すきま風が吹こうと
にげ道ばかりを 追いかけまわすのはやめて
君ひとりを 愛し続けていきたい