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    長渕剛「くそったれの人生」について

    「くそったれの人生」は 1989年発売のアルバム『昭和』に収録されています。1989年は、昭和が終わり、平成が始まった年で、社会はバブルの絶頂で浮かれていた一方、長渕はその裏側にある“虚しさ”や“孤独”を鋭く見ていました。「くそったれの人生」は、その浮ついた時代に対して「俺は俺の足で立つ」という強烈なメッセージを放っています。
    「社会への怒り」「自分への苛立ち」「弱さの告白」「それでも生きる覚悟」この4つが混ざり合い、昭和という時代の終わりに放たれた“男の叫び”と言えます。


    くそったれの人生
    歌:長渕剛/詞:長渕剛/曲:長渕剛

    本当の事を言えば きっと楽になれるさ
    本当の事を言っちまえば きっと自由になれるさ
    あんちきしょうをぶっ飛ばし とんずらしようか

    だけど俺はこの街を根城に生きていこうと決めた
    六畳一間の闇にまぎれ腐った空へ夢を突き上げても
    呼べど叫べど答なし

    群れから離れっぱなし
    ずっと離れっぱなし
    遠回りのくそったれの人生
    千鳥足でいつもの路地を

    ただ足にまかせて俺は くたくたになるまで走った
    走れば走るほど俺は無性に真実味が欲しくなった
    浮き足立ったあいつは ざらついた風にさらわれた

    人の波にせかされれば使い捨てにされちまう
    乗り遅れるわけじゃない俺は俺
    明日からサングラスを捨てよう
    頑固さだけが胸を叩けばいい

    群れから離れっぱなし
    ずっと離れっぱなし
    遠回りのくそったれの人生
    千鳥足でいつもの路地を

    群れから離れっぱなし
    ずっと離れっぱなし
    遠回りのくそったれの人生
    千鳥足でいつもの路地を






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram