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    長渕剛「POOR BOY'S BLUES」について

    「POOR BOY'S BLUES」は、1981年10月1日リリースのアルバム『Bye Bye』に収録されており、“アメリカ南部の匂い”が濃いブルース/ラグタイム調の楽曲です。歌詞は放浪者の孤独と希望を描き、音楽的にはラグタイムやディキシーランド・ジャズの要素が強く、長渕の作品の中でも異色の作品です。
    この曲は、長渕の“男の生き様”を描く作品群の中でも、アメリカ南部の放浪者の物語を描いたフィクション色の強い楽曲で、「ラグタイム調の軽快なリズム」「ブルース進行をベースにしたコードワーク」「アコースティックギターの跳ねるようなストローク」「ディキシーランド・ジャズの雰囲気を感じさせるメロディ」が際立っています。


    POOR BOY'S BLUES
    歌:長渕剛/詞:松井五郎/曲:長渕剛

    セントルイスの鐘の音に 髪をつかんで起こされた
    遅いめざめのベッドには 見知らぬ女がねむってる

    俺らここいら よそもので つけがたまる その日暮らしさ
    一日のなりゆきなんてさ コインの裏 表

    いつか この町を 出てゆくバスにのるつもり
    希望という名の 通りをぬけて さよならしたいね

    さびたハープと汽笛が 男には最後のメモリー
    そう なんとなく生きてることも
    おしまいにしたいさ

    マルディグラの馬鹿騒ぎ 年中つめこんだ酒場では
    老いぼれたちのディキシーバンド しわが刻まれたメロディーで

    プアーボーイズサンド片手に 故郷と呼べばミシシッピー
    だけど 風にさえ時代の ペンキが塗られてく

    いつか この町を 出てゆくバスにのるつもり
    欲望という名の 通りをさけて さよならしたいね

    旅にでてゆく気持ちは 男ならたったのひとつ
    そう なんとなく死んじまうのが いやなだけなんだよ

    いつか この町を 出てゆくバスにのるつもり
    欲望という名の 通りをさけて さよならしたいね

    旅にでてゆく気持ちは 男ならたったのひとつ
    そう なんとなく死んじまうのが
    いやなだけなんだよ






    Fender - Gibson - Martin - Paul Reed Smith - Gretsch - YAMAHA - ESP
    Chord Diagram