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所ジョージ「ギャンブル狂騒曲」について
所ジョージ「ギャンブル狂騒曲」は、1977年に発表された所ジョージのコミックソングで、パチンコ・麻雀・競輪・競馬といった“庶民のギャンブル”をテーマに、脱力系の語りと風刺が効いた楽曲です。
「パチンコ」「麻雀」「競輪」「競馬」といったギャンブルの“必勝法”を、冗談として語るスタイルで、真面目に聞くと意味不明だが、所ジョージ節としては最高に面白い内容で、ギャンブルの歌というより、所ジョージの“脱線トーク芸”を音楽にした作品です。
ギャンブル狂騒曲
歌:所ジョージ/詞:所ジョージ/曲:所ジョージ
パチンコの必勝法は ねばりとがんばりである
根性むき出しにして も あれはむき出さない
パチンコの発音は 人それぞれによって違う
パチーウンコという人もいれば パーチンコ
さては南京玉すだれ
関係ないけど面白いから 歌っちゃう
パチンコは人生の 喜び悲しみである
今日も一日 玉を正しく みちびいたっけね
麻雀の必勝法は するどいチョンボであ る
人が見てない時に かってにつもっちゃう
麻雀の読み方は 人それぞれによって違う
九そと読む人もいれ ば ウンコと読む人はいない
さては南京玉すだれ
関係ないけどはずかしいから 歌えない(歌ってる)
麻雀は人生の 喜び悲しみである
今日も一日 パイを正しく みちびいたっけね
競輪の必勝法は これといってとくに ない
人が乗ってる自転車なんかが あたるわけがない(当然)
そら豆の食べ方は ビールといっしょに食べましょう
歌と関係ないけれど 食べたいな
さては南京玉すだれ
関係ないけどレコードだから 歌っちゃう
競輪は人生の 喜び悲しみである
今日も一日 わくに正しく みちびいたっけね
競馬の必勝法は 馬の歯みりゃわか る
ニカッと笑った時に 金歯があればいい
カラカラ天気の日には 麦わら帽子をかぶってる
雨降りの日は傘を さしてる馬がいい
さては南京玉すだれ
しつこいくらいに歌っているけど 本人はおもしろい
芸能界に入ってきて 一番驚いたのは
女の化粧がブ厚いのには 気味が悪い
白い粉ぶりまいて 米屋のバイトじゃあるまいし
強欲なツラの皮は 隠せはしない
ギャンブルは人生の 喜び悲しみである
今日も一日 サイフを空に みちびいたっけね