MENU
トワ・エ・モア「誰もいない海」について
トワ・エ・モアの「誰もいない海」は、1970年に発売され、オリコン16位を記録しました。この曲はもともと1967年にジェリー伊藤の「今週の歌」として書かれた作品で、1968年に大木康子によるレコード化が最初でした。しかしヒットには至らず、1970年にトワ・エ・モアが歌ったバージョンがヒットし、広く知られるようになりました。
歌詞は「秋の誰もいない海」を舞台に、失恋や喪失感を抱えながらも“生きていく強さ”を誓う内容です。「つらくても 死にはしないと」「淋しくても 死にはしないと」というフレーズが繰り返され、強さ・孤独・前向きさが同居する独特の情感があります。
誰もいない海
歌:トワ・エ・モア/詞:山口洋子/曲:内藤法美
今はもう秋 誰もいない海
知らん顔して 人がゆきすぎても
わたしは忘れない 海に約束したから
つらくても つらくても
死には しないと
今はもう秋 誰もいない海
たった一つの 夢が 破れても
わたしは忘れない 砂に約束したから
淋しくても 淋しくても
死には しないと
今はもう秋 誰もいない海
いとしい面影 帰らなくても
わたしは忘れない 空に約束したから
ひとりでも ひとりでも
死には しないと
ひとりでも ひとりでも
死には しないと