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テレサ・テン「別れの予感」について
テレサ・テンの「別れの予感」は、1987年6月21日に発売された楽曲で、オリコン16位、日本有線大賞など複数の賞を受賞しています。歌謡曲としての完成度が高く、今も多くの歌手にカバーされ続けています。
愛する相手への深い想いと、同時に胸の奥に漂う“別れの影”を歌っており、「痛いほど好き」「海よりもまだ深く」という強い愛情を語りながら、どこか不安と切なさが滲む構造になっています。恋の絶頂と不安が同居する“静かな情念”が、この曲の魅力となっています。
別れの予感
歌:テレサ・テン/詞:荒木とよひさ/曲:三木たかし
泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから
どこへも行かないで 息を止めてそばにいて
身体からこの心 取り出してくれるなら
あなたに見せたいの この胸の想いを
教えて 悲しくなるその理由(わけ)
あなたに触れていても 信じること
それだけだから
海よりもまだ深く 空よりもまだ青く
あなたをこれ以上 愛するなんて
わたしには 出来ない
もう少し綺麗なら 心配はしないけど
わたしのことだけを 見つめていて欲しいから
悲しさと引き換えに このいのち出来るなら
わたしの人生に あなたしかいらない
教え て 生きることのすべてを
あなたの言うがままに ついてくこと
それだけだから
海よりもまだ深く 空よりもまだ青く
あなたをこれ以上 愛するなんて
わたしには 出来ない
あなたをこれ以上 愛するなんて
わたしには 出来ない