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チャットモンチー「ハナノユメ」について
「ハナノユメ」(チャットモンチー)は、2005年11月23日リリースのミニアルバム『chatmonchy has come』に収録されている、“日常の小さな痛み”から“心の揺らぎ”へと世界が広がっていく構造が特徴のエモーショナルなロックナンバーです。頭サビで始まり、文学的な歌詞、マーチング調のドラムが特徴です。
「“薄い紙で指を切る”という日常の痛み」「枯れたピンクのバラ=関係の衰えと再生への願い」「トランス状態=心の不安定さ」「“血→バラ→地球→あなた”へと広がる世界」などがこの曲のテーマです。
ハナノユメ
歌:チャットモンチー/詞:高橋久美子/曲:橋本絵莉子
薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む
これっぽっちの刃で 痛い痛い指の先
枯れてしまった ピンク色のバラ
明日はちゃんと水を吸って
元気になりますように どうかどうか
幸せをあげるから
二本足で立つ地球のすみっこ
ふらつく体 バランスとれてるかしら
トランス状態抜け出せなくて
グルグルまわる 明日はどこ
薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む
これっぽっちの刃で 痛い痛い指の先
バラのトゲを見ていたら あなたの心の寂しさが
痛い痛い とがった心臓 ドクンドクン血がめぐる
二本足で立つ(二本足で立つ)
地球の隅っこ(地球の隅っこ)
ふらつく体(ふらつく体)
トランス状態(トランス状態)
二本足で立つ地球のすみっこ
ふらつく体 バランスとれてるかしら
トランス状態抜け出せなくて
グルグルまわる あなたの声
薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む
これっぽっちの刃で 痛い痛い指の先
あなたのトゲが刺さったようで これっぽっちの小さな傷が
痛い痛い まあるい心臓 ドクンドクン血がめぐる
枯れてしまった ピンク色のバラ
幸せをあげるから