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チェリッシュ「千羽鶴」について
「千羽鶴」(チェリッシュ)は、1975年10月25日発売のシングルで、「てんとう虫のサンバ」のような明るく微笑ましい楽曲とは対照的に、失恋の切なさや切ない決意を描いた、しっとりとした抒情的な作品です。
この曲は、愛する人との別れを受け入れ、思い出を胸に刻みながらひとりで生きていこうとする女性の心情が切なく描かれています。
千羽鶴
歌:チェリッシュ/詞:林春生/曲:馬飼野俊一
折鶴の ひとつひとつに
過ぎた日の 夢をつないで
悲しみを忘れて 幾つも折りました
愛しながら 別れました
白い花を ちぎるように
千羽鶴に 愛をこめて
ひとりだけで 生きてゆくわ
折鶴の ひとつひとつに
あの人の 言葉をそえて
時間さえ忘れて 今夜も折りました
求めながら 別れました
遠い旅に 出かけるように
千羽鶴は 恋の名残り
ひとりだけで 生きてゆくわ
ラララ…